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ごあいさつ

笑顔の脇役として地域社会に貢献

広島市立舟入高校の前進である広島第一高等女学校の同窓生たちの努力により昭和28年に開園した社会福祉法人二葉会認定こども園千田保育園は、地域の皆様に支えられながら70年以上の歩みを続けてきました。理事長就任以来、子どもたちの未来を託されている責任の重さを日々強く感じています。私たちは、どの子もその子らしく育ち、共に過ごしながら学びあえる環境づくりを大切にしています。障害のある子、発達のペースがゆっくりな子、感じ方や表現の仕方が違う子など、それぞれの違いは、その子の持つ力であり、園全体の豊かさにつながるものだと考えています。支える職員もまた多様です。経験や専門性、価値観の違いがチームの力となり、子どもたちの育ちを支えています。さらに、地域とのつながりを深め、医療・福祉・教育などの他機関との連携を重視し、子どもと家庭を多方面から支える体制を整えています。

保護者の皆様が安心して相談できる園であり続けることを大切にして、多様な子どもと多様な大人が共に学び合いながら、地域に貢献できる園として、これからも歩みを続けてまいります。

社会福祉法人二葉会理事長 河野 保雄

子どもたちの笑顔がひろがる保育園に

千田保育園は、戦後間もなく廃墟と化した街の中で、広島市立高等女学校(現在の舟入高校)同窓生の方々がカンパを募り、1953年に開園しました。
学制改革により母校を失った市女同窓生の「心の拠り所となる場所を創りたい」というお気持ちと、初代校長の今堀先生の「今からの世の中は、必ず女性が働く時代になるので、子どもたちを預かる保育園を設立しては」とのご助言に賛同され、設立されました。
これまでの同窓生の方々のお気持ちを胸に刻み、毎日安心して子どもたちが楽しく過ごせるよう、保護者の皆様にも信頼していただき、共に子育てしていけるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

千田保育園園長 五百蔵 正恵

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