千田保育園は、舟入高校の前身である広島市立第一高等女学校の同窓生の、社会のためにお役に立ちたいとの願いから誕生しました。戦後間もなく昭和28年(1953年)に市女同窓生の寄付によって設立されました。
千田保育園は、舟入高校の前身である広島市立第一高等女学校の同窓生の、社会のためにお役に立ちたいとの願いから誕生しました。戦後間もなく昭和28年(1953年)に市女同窓生の寄付によって設立されました。
子供たちの笑顔が咲き誇る安心・安全な環境をつくる
「揺籃を動かす手が世界を動かす」を千田保育園の保育理念とし、
未来のある子どもたちのより良い育ちを目指し、保護者の皆様にも安心して預けていただけるよう日々努力しています。
→保育理念をくわしくみる
様々な行事を通して、地域とのつながりを大切にしています。
具体的には、地域開催の盆踊りに参加しています。千田町二丁目のお年寄りに、運動会のご案内をしたり、近隣の散歩でいろいろなお店や公共機関を見せてもらったりしています。
また、卒園児とのつながりも大切にしており、小学1年生と中学2年生には夏休みに遊びに来てもらっています。そして、舟入高校との交流もあります。
園の行事は、千田保育園だから経験できることを大切にして、年齢に合わせて楽しく参加できるようにしています。
また、毎月の誕生会や運動会等、保護者の皆様に参加していただく行事もあり、保育園でのお子さんの様子を見ていただき、園の保育にご理解いただける機会を設けています。
詳しくは、「千田保育園のご紹介」の行事予定をご覧ください。