たいよう組が食育でとうもろこしの皮むきをしました。




「また、なつのつどいしたい」という声も聞かれ、楽しいこといっぱいの一日でした。笑顔いっぱいの子どもたちに、こちらもうれしくなりました。たいよう組の保護者の皆様には、お迎え時間等のご協力ありがとうございました。
今日は朝から夜まで楽しみなことがいっぱい!
ブラックシアターの七夕のお話を見ました。
お部屋が暗くなると、星や織姫・彦星が光って、子どもたちは見入っていました。
たいよう組の子どもたちは「どうして光るの?」と不思議そうに聞いたので、「光る絵の具を塗ってブラックライトを当てると光るよ」「白い服も光るよ」と説明しました。
最後は「たなばたさま」をみんなで歌いながら踊りました。
「天の川のおすまし」には、星をイメージしたオクラと、天の川をイメージしたそうめんと、短冊の形をした大根と人参が入っていました。
たいよう組の部屋で育てていたカブトムシの飼育ケースに、成虫になったカブトムシが土の上に出てきました。「わっ、かぶとむしがおる!」と言う声に、虫大好きな子どもたちは大喜び。飼育ケースのふたを開けるとのぞき込んで夢中で見ていました。一人の子が「えさはどうするん」とすぐに気づいてくれたので、少しだけあったゼリーをあげました。
そこで、もしかしたら玄関で育てているカブトムシも成虫になっているかも・・・と思って少しずつ土の中を探ってみると、続々と成虫が出てきました。まださなぎの状態のカブトムシは、やさしくコップの個室に移してあげました。触りたくて仕方ないたいよう組に、「大きい角ではなく体についている小さい角を持つよ」と話すと、上手に持って嬉しそうでした。もちろん、他の友だちも触りたいと言うと、代わってあげる子もいました。
本日、濃厚接触者等の皆様に検査を受けていただき、全員陰性が確認されました。また、園内の消毒・清掃も完了し安心して登園していただけることとなりました。
つきましては、6月5日(土)より、通常の保育を行います。
保護者の皆様をはじめ、地域の皆様には大変ご心配をおかけいたしました。今後とも、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、引き続き、感染者、濃厚接触者とそのご家族、お子さまを預かる保育従事者等に対する偏見や差別が生じないよう、噂や詮索をしない等のご配慮をお願いいたします。
6月3日(木)、本園の園児1名が、新型コロナウィルス陽性であることが確認されました。
広島市関係部局(保健所等)と連携し、濃厚接触者等の調査や施設の消毒を行うため、当面6月4日(金)から6月7日(月)は、臨時休園とします。8日(火)以降の対応につきましては、状況を踏まえた上で、改めて保護者の方にご連絡いたします。
保護者の皆様をはじめ地域の皆様には大変ご心配をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、感染者、濃厚接触者とそのご家族、お子さまを預かる保育従事者とその家族等に対する偏見や差別が生じないよう、噂や詮索をしない等のご配慮をお願いいたします。
歯を大切にするために大事な歯磨きの指導をしました。
自分の指を歯ブラシに見立てて、磨く順番を聞きながら歯磨きの練習をしました。
おうちでもがんばって歯磨きをしてくれたらうれしいです。
5月14日(金)に地震と津波の訓練をしました。
津波が来るという想定で、隣の中四国ブロック血液センターに全園児が避難しました。
初めての園外への避難でしたが、経路を分散して急がず安全に避難することができました。
町内の方も避難の様子を見に来てくださいました。
地震が来たらすぐに職員の周りに集まります。
左の白い建物が血液センターです。
ほし、たいよう組は非常すべり台からおりました。
この日は1階ロビーまでの移動でした。